CONTENTS
- About RE2O
- Why now
- Good candidates
- Before care
- Procedure
- After care
- Clinic checklist
- 傷跡タイプの確認
- 併用施術の有無
- Common questions
メイクでも隠しきれないでこぼこした頬、洗顔後に目立つニキビ跡。炎症が治まった後も、跡の質感まで自然に回復するケースは多くありません。
この記事では、江南駅皮膚科リブヒブクリニックで行っているECM系スキンブースター「リトゥオ(RE2O)」の原理と、ニキビ跡へのアプローチ方法、施術前後のケア方法、よくある質問までまとめました。
施術結果は傷跡のタイプや深さ、個人の肌状態によって差がありますので、正確な診断と施術方針は専門医のカウンセリングを通じて決定することをおすすめします。
About RE2O
肌の再生と弾力回復に同時にアプローチするECM系スキンブースター
リトゥオは、コラーゲンやエラスチンなど肌構造を構成する成分の生成を刺激するECM(細胞外基質)系スキンブースターです。単に水分を満たすのではなく、真皮層の再生能力そのものにアプローチする点で、炎症により崩れた肌構造を再び満たす必要があるニキビ跡のケアと深く関わっています。
Why now
ニキビ跡、時間が経っても自然に薄くならないのはなぜ?
ニキビの炎症が強い、あるいは長く続くと、真皮層のコラーゲンとエラスチンが均一に再生されず、凹んだりでこぼこした質感として残ることが多くなります。さらに加齢とともに自然なコラーゲン生成量が減ると、傷跡部分と周囲の肌の質感の差がむしろ目立つこともあります。炎症だけを鎮めるケアでは、すでに崩れた肌構造自体は満たされないという点を合わせて考える必要がある理由です。
Good candidates
以下のようなお悩みがあれば専門医のカウンセリングをおすすめします
- ニキビ跡・小さな傷跡の改善とともに全体的な肌再生を望む場合
- 傷跡部分の肌がでこぼこしていて弾力がないように見える場合
- メイクでもうまくカバーできない傷跡の質感が気になる場合
- レーザー・ピーリング施術後の再生と回復を促進したい場合
- 切開や大きなダウンタイムなしに自然な改善を望む場合
Before care
施術前に確認しておくとよい事項
顔に進行中の炎症性ニキビがある場合は、まず炎症を鎮めてから施術を行うのが安全です。最近のレーザー、ピーリングなど他の肌施術歴や服用中の薬(特に血液凝固に関わる薬)がある場合は、事前に医療スタッフに伝えることをおすすめします。妊娠・授乳中の方や肌アレルギー反応がある場合も、施術前のカウンセリングで進行可否を確認します。
Procedure
施術は以下の順序で進みます
- Step 01. 精密カウンセリング及び肌分析傷跡のタイプと深さ、部位を確認し、施術設計の方向を決めます。
- Step 02. 塗布麻酔施術部位に麻酔クリームを塗布し、十分に吸収されるまで待ちます。
- Step 03. リトゥオ注入傷跡部分と周囲の肌に真皮層まで均一に注入し、再生を促します。
- Step 04. 鎮静及び保湿マスク鎮静マスクで赤みと腫れを和らげ、アフターケア方法を案内します。
After care
施術前後の注意事項
- 施術当日はサウナ、半身浴、激しい運動、飲酒は避けてください。
- 腫れや赤み、微細な内出血は通常数日以内に自然に治まります。
- 施術部位を強くこすったり圧迫したりする刺激は数日間控えてください。
- 施術後1週間は日焼け止めをしっかり、こまめに塗り直してください。
- 十分な水分摂取と保湿ケアが回復に役立ちます。
Clinic checklist
カウンセリング時に一緒に確認するとよい内容
傷跡タイプの確認
- 凹んだ萎縮性瘢痕なのか、盛り上がった肥厚性瘢痕なのかによってアプローチ方法が変わることがあります。
- リトゥオは主にコラーゲン・エラスチン再生による萎縮性瘢痕・肌質感の改善アプローチに活用されます。
併用施術の有無
- 傷跡が深い場合、サブシジョン、ニードルRFなどとの併用可否を一緒にカウンセリングできます。
- 併用施術の順序と間隔は個人の肌状態によって異なるため、カウンセリングを通じて決定します。
"ニキビ跡は一つの施術よりも傷跡タイプに合わせた組み合わせ設計が重要です。" — リブヒブクリニック カウンセリングガイドより
Common questions
よくある質問
- リトゥオはニキビ跡にすぐ効果がありますか?
- 個人差はありますが、コラーゲン・エラスチン生成が進む4週間前後で変化を実感するケースが多いです。初期は2〜4週間間隔で3〜5回施術後、効果がより明確になります。
- 傷跡が深くても効果が見られますか?
- 傷跡の深さとタイプによって差があります。深く凹んだ傷跡はサブシジョンなど他の施術との併用が必要な場合があり、カウンセリングを通じて方向性を決めます。
- 痛みは強い方ですか?
- 麻酔クリームを使用して進行しますが、痛みの程度には個人差があります。施術中に不快感があれば、いつでも医療スタッフにお伝えください。
- 何回くらい受ければよいですか?
- 初期は2〜4週間間隔で3〜5回をおすすめし、その後は肌状態に応じて維持管理を行います。
この施術が気になる方は?






